5月5日のこどもの日にはかしわ餅を食べる(豊中・服部)
こんにちは!
クルーヴ豊中・服部です♪
皆様はゴールデンウィークはどう過ごされましたか?
休みが長い人は9連休になっていたそうですね!
前回五月人形の飾りをお見せしましたが、今回は5月5日にこどもの日に乗じておやつにかしわ餅を食べました😋🍽️
その様子をお伝えします♪
1つはペロリと食べてしまわれるため、もう1つ欲しいという声も聞かれました!
和菓子が好きな方は多いですね😊
かしわ餅は新芽が出てから古い葉を落とすことから、子孫繁栄の縁起が込められた食べ物です。かしわ餅が端午の節句の行事食として作られるようになったのは江戸時代で、それまではもっぱら、ちまきが食されたようです。
引用:https://weathernews.jp/s/topics/202304/270235/
地域によってはちまきを食べるところもあるようです。
風習も時代の流れによって、変化していることが多いことを知りました✨
ありがとうございます。