こんにちは！

クルーヴ豊中服部です♪

先週の日曜日は「父の日」でしたね。

当施設では男性の入居者様には黄色のバラをプレゼントしました♪

なぜ、父の日に黄色のバラを贈るようになったのか、疑問に思ったので調べてみました✨

アメリカでは父の日に贈るバラは赤と白ですが、日本では黄色いバラを贈る習慣があります。これは1981年に設立された日本ファーザーズ・デイ委員会が開催した「父の日黄色いリボンキャンペーン」がきっかけとなっています。愛する人の無事を願うという意味が込められた黄色いリボンの贈り物を薦めたことに由来しています。

引用先：父の日に贈る花の定番は？黄色いバラに込められた意味と花言葉について | ギフトコンシェルジュ〔リンベル〕

父の日＝黄色は日本でできた習慣のようです。

黄色の花をプレゼントするならバラ以外にも、ひまわりやガーベラが花言葉的にも良さげですね🌻

何をプレゼントされても喜ぶとは思いますが、こうやって風習をたどると歴史を感じられますね😊

現在、入居者様の中で男性は6名と少なめですが、黄色のバラをプレゼントして喜んでいただけました。

女性の方が強いですが、これからも笑顔で男性も健康で楽しく過ごしていただきたいですね✨