豊中通信7.8月号
クルーヴ豊中・服部

暑い日が続きますが、みなさまいかがお過ごしでしょうか?
昨日クルーヴ豊中・服部にて納涼祭2013が開催され、
入居者参加型寸劇は一休さんを行いました。
この一休さんは豊中に少しばかりゆかりがありこの演目に決定。

阪急電車宝塚線の岡町駅から東へ、豊中市役所へつづく商店街を、
「原田神社」をかすめながら歩くと、左手に案内板が見え一風変わった門構えのお寺
「瑞輪寺(ずいりんじ)」があります。この「瑞輪寺」には、一休禅師の実子だと云う、
「紹偵(しょうてい)」のお墓だとされる僧塚があります。
「紹偵」はこの地に生れ、摂津桜塚に住んでいたそうです。堺で修行して禅僧となり、
60歳のとき、この寺で亡くなったと説明板に記されています。
堺での修行時代、弟子として、住吉の 『牀菜庵』(しょうさいあん)に
一休さんとともに住まいしたとの説もあるそうです。
納涼祭2013
【速報】ゴールデンボンバー/女々しくて
納涼祭で行われた演目のひとつ、スタッフによる女々しくてを公開します。

/(^o^)/\(^o^)\/(^o^)//(^o^)/
全員そろっての練習は当日のみだったのですが、串刺しも大成功!

投稿者: 豊中服部広報

クルーヴ豊中・服部です。